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武石麻砂美 はまかぜスタッフ

どんな仕事をしていますか?

利用者の方が通所されてから降所されるまで作業や生活の支援をしています。入所施設よりは少ない人数なので利用者の方を把握しやすく、担当利用者と個別に関わる時間もあるので、1人ひとり関わる時間が濃くなっていると思います。また、毎月のウォーキング大会でリフレッシュしたり、時期にあった行事を行いその季節を感じ、楽しんだりと、利用者の方と一緒に職員も楽しんでいます。

この世界に入ったきっかけは何ですか?

知的障害を持つ方が入所されている施設で実習させていただく機会がありました。最初は想像もつかなくて戸惑うばかりの毎日でした。しかし、利用者の方と関わっていくことに興味を持ち、地域での生活の困難さを感じたりもしたので、生活をサポートしていけたらと思い就職活動しました。その中で、新潟太陽福祉会は施設入所の支援だけでなく、ケアホームや外出時の支援などの地域での生活のサポートが充実していたので、障害者が地域で生活していくための支援が学べると思いました。

どんなタイプの方と働きたいですか?

人と関わっていく仕事なので、やる気と元気、笑顔がある方ではないでしょうか。また、利用者の方のことや気持ちを考え、支援の方法も変えていけたらその方にあったより良い支援ができるのかもしれません。ですが、支援したいという熱意があれば十分考えられるのではないかと思います。

就活中の学生さんへ一言メッセージをお願いします。

人を支えること、支援していくことは難しいことだと思います。4か月ですが、実際に働いてみて私に何ができるのか、何をしていいのか分からないことばかりです。しかし、これから働いていき、いろんな人と関わる中で、沢山のことを学べるのではないかとわくわくしています。利用者の方や職員は個性的な方が多く、大変な中にも楽しさや面白さが見つかる仕事だと思います。

仕事上大切にしているポリシーや言葉を教えて下さい。

感謝の心です。支援することは「~してあげる」ことではなく「~させていただく」ということだからです。食事介助、排泄介助などをするには利用者の方がいなくてはなりません。利用者の方がいるからこそ私たちの仕事があるのだ、と先輩が言っていました。仕事に慣れていなくて利用者の方に助けてもらうことも良くあります。

菊田雄一 太陽の村スタッフ

どんな仕事をしていますか?

入所施設で働いています。不規則勤務で、51名の利用者さん(住人さんと呼んでいます)の生活支援を行っています。作業は農園芸班を担当していて住人さんと一緒に野菜作りをしています。住人さんがなるべく自分の力で仕事ができるように補助したり作業工程を検討します。また、生活では行動障害が強い住人さんが多いので、なるべく障害特性に合わせた支援をこころがけています。施設行事もあり、個人外出や棟外出・夏祭りなど施設の外に出ていくような活動もたくさんおこなっています。

どんなタイプの方と働きたいですか?

年上でも年下でも、先輩でも後輩でも人の意見を尊重できる人と働きたいと思います。自分の考えを押し付けるのではなく、人の意見を尊重して自分の意見を互いに伝え合うことができる職場は良い職場であり、良いチームだと思います。

この世界に入ったきっかけは何ですか?

大学に入った当時は保育士になりたい気持ちがありました。しかし大学での実習やボランティア活動を通して保育士以外でも福祉の仕事があることを知り、今の障害福祉の仕事をしています。また、今の職場は学生時代に実習でお世話になった施設でもあります。

就活中の学生さんへ一言メッセージをお願いします。

学生生活の中で自分が関心を持てたことが必ず1つはあると思います。まずは自分が関心を持てたことや好きなことを目指してチャレンジして欲しいと思います。それは入学当初に好きだったことと違ってもいいと思います。

仕事上大切にしているポリシーや言葉を教えて下さい。

「利用者さんの立場に立って考える」
施設の主役は職員ではなく、利用者さんです。利用者さんが主役として毎日の生活を楽しく送れるように支援ができるように頑張りたいです。

村山日和 おれんじぽーとスタッフ

どんな仕事をしていますか?

主に障害のある方々の余暇外出の支援をしています。自閉症児の利用が多いのが特徴です。障害のある方が、家族と共に地域で生活していく上で、とても重要な仕事をさせていただいていると同時に、まだ地域に多く浸透していない現状も日々感じています。「ガイドヘルプ」や「移動支援」という言葉を聞いてもぴんとこない方が大多数だと思います。私もそのひとりでした。
 余暇と一言で言っても利用者さんひとりひとり、様々な活動をされています。例えば、図書館やカラオケ、美術館、プール、公園、映画、水族館、ボーリングなど、利用者さんの好きな場所や活動に私たちヘルパーが付き添い、支援します。ヘルパーは、利用者さんがその活動を楽しみ、充実した時間を過ごしていただけるよう、見守ったり、お手伝いをしたりします。
 その他にも、居宅介護・重度訪問介護(自宅での入浴介助など)も行っています。

この世界に入ったきっかけは何ですか?

私がこの世界に入ったきっかけは、学生時代の実習でした。もともと幼児教育の勉強をしていたのですが、その中で障害のある方々に出会い、表現が正しいかはわかりませんが、「この方たちと生きていきたい。」と強く感じたのです。なぜか、私にもよくわかりません。でも、彼らと一緒にいる時間、私はいつも笑顔でいられました。就職してからも、こんなに毎日笑顔で出来る仕事は他にないといつも感じています。

どんなタイプの方と働きたいですか?

利用者の方々と過ごす時間を、共に楽しむ事が出来る方と一緒に働きたいと思っています。誰でも、相手の笑顔を見ると嬉しくなるし、向き合う人間同士、生き生きとした気持ちを共有出来ると思うのです。

就活中の学生さんへ一言メッセージをお願いします

これから社会人になられる方々へ。これまで障害のある方とかかわったことのない方にも、むしろこれから先かかわることはないだろうという方にはなおさら、ぜひ一度、彼らに出会って欲しいと思っています。とても勉強になるし、多分色々な意味での衝撃と感動、これから生きていく人生の中で、きっと得られるものがあります。私自信がその経験者です。そして、この仕事が世の中の一部の人々だけでなく、地域全体にとって当たり前のものになって欲しいです。

仕事上大切にしているポリシーや言葉を教えてください

私が日々の支援の中で大切にしたいと思っていることは、受容と共感の姿勢です。人それぞれに、自分とは違う考え方や感じ方があるという事を理解し、受け止めていきたいと思っています。公私ともに大切にしたいことです。

田名部康介 太陽の村チーフスタッフ

どんな仕事をしていますか?

障害者支援施設の生活支援員として24時間・365日体制で日中活動・生活の支援をしています。
職員の勤務体制はシフト制で、早番・日勤・遅番・夜勤・明けの勤務で仕事をしています。
太陽の村では、ユニット制を取り入れており6~13名の住人さんが各棟で生活をしています。(太陽の村では、利用者さんを住人さんと呼びます。)

太陽の村の住人さんの約8割が自閉症で、視覚支援、そして構造化を取り入れた支援をしています。
また、行事関係も充実しており、住人さんの嗜好に合わせた個人外出や棟外出、来年は一泊旅行を行う予定です。また、地元地域と共に盛大に行う夏祭りや、結婚式場を借りて行うウインターフェスティバル。その他にも、もちつき大会や地元地域が主催する自治会の夏祭り、商工会の花火大会、街づくり学会のマラソン大会、子育て関連イベントのふゆっ子祭りなど、準備の段階から参加して地域づくりを一緒に行います。また、音楽療法、乗馬療法も余暇として取り入れています。

この世界に入ったきっかけは何ですか?

学生時代から障害福祉に興味があり、色々な作業所や施設にボランティア・実習を行ってきました。学生時代に太陽の村でも実習を行ったのですが、支援員の住人さんへ対する考え方がしっかりしていて、また職員も住人さんと楽しそうに生活をしていたので、とても印象に残りました。ここの支援員と一緒に働いてみたいと思ったのが、きっかけです。

どんなタイプの方と働きたいですか?

住人さんを人生の先輩としてリスペクトできる人ですね!これは絶対条件です。後は、仕事を楽しめる方であれば良いです。

仕事上大切にしているポリシーや言葉を教えて下さい。

「豊かな生活」ですかね。人は生活が豊かになることを求めていると思います。住人さんの生活が豊になるために日々、考え行動することが僕たちの仕事であり使命であると思います。

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